男性なら誰しもが過去に一度はキャバクラやラウンジ、ガールズバーなどの女性を扱うお店を利用したことがあるのではないでしょうか。
ただし、こういったキャバクラなどはちゃんとした良心的な正規店もあれば、ぼったくり等を行う悪質店もあります。
利用するのであれば、店舗システムや利用する際の注意点をしっかり理解し、騙されず嫌な思いすることなく楽しく飲みたいですよね。
今回はキャバクラやラウンジを利用する際の注意点をナイトワーク経験者目線で解説していきますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
キャバクラやラウンジとはどのいったお店なのか

まずそもそもキャバクラやラウンジとはどのようなお店なのか。
そこをしっかり理解しましょう。
キャバクラやラウンジはドレス、ワンピース姿の女性が隣の席に着き、お酒を一緒に飲んだりカラオケを歌ったり、楽しく会話する場になります。
キャバクラと会員制ラウンジの違いや、会員制ラウンジの男子スタッフの特徴やバイトの魅力について解説している記事もあるので、気になる方は併せて読んでみてくださいね。
→会員制ラウンジとは?男性スタッフの特徴とバイト面の魅力
キャバクラやラウンジでやってはいけないこと
前述の通り、キャバクラやラウンジは女性キャストと一緒にお酒を飲みながら会話をする場です。
当然いき過ぎた行為をしたり、やってはいけないことをするとお店からは出禁対応を取られたり、警察沙汰になりかねません。
そのため、キャバクラやラウンジでやってはいけないことをしっかり把握してから飲みに行きましょう。
お触りなど女性キャストの嫌がる行為をする
キャバクラやラウンジはお酒を飲み会話をする場であり風俗店ではありません。
そのため、女性キャストの身体をべたべたと触ったり、女性キャストが嫌がる行為はしてはいけません。
他のお客様に絡んだり喧嘩をする
お酒を飲む場ですので飲み過ぎて酔っ払ってしまうこともあるでしょう。
しかし、飲み過ぎた勢いで隣のテーブルで飲んでいるお客様に絡んだり、他のお客様と喧嘩をしては当然いけません。
スタッフが仲裁に入りますが、それでも止まらない場合警察を呼ばれることになるので、くれぐれも気を付けましょう。
泥酔し過ぎて女性キャストや男子スタッフへ迷惑を掛ける
忘年会シーズンなど、お酒を飲み過ぎて泥酔してしまうお客様も散見されます。
酔っ払っても迷惑を掛けずに帰られれば良いですが、泥酔してしまい、女性キャストや男子スタッフに暴言を吐いたり、酔いつぶれて動けなくなってしまったりすると、お店に迷惑を掛けてしまいます。
こちらもいき過ぎると出禁対応を取られてしまうため、飲みすぎには気を付けましょう。
キャバクラやラウンジの料金体系

実際キャバクラやラウンジの料金体系はどのように構成されているのでしょうか。
エリアによって差はありますが、一般的な料金構成を説明していきますので参考にしてみてください。
セット料金
まずはセット料金になります。
セット料金とは1set単位で金銭が発生し、基本的には1set=1時間(店舗によっては40分や50分の場所もあり)となります。
セット料金は入店した時間によって異なる場合が多く、早い時間はセット料金は安く、遅い時間になればなるほどセット料金が高くなる場合がほとんどです。
このセット料金は郊外に行けば行くほど安くなり、都心に行けば行くほど高くなり、六本木や歌舞伎町の高級店の相場としては、1set=8,000円~15,000円程度となります。
郊外に行けばこの半値程度となるでしょう。
本指名料・場内指名料
本指名とは、店舗に入店する前からどのキャストと飲むかを決めて指名することです。
基本的には知り合って2回目以降に生じることがほとんどです。
この本指名料もエリアによって差はありますが2,000円~3,000円程度です。
場内指名とは入店した後に付いたキャストを指名することです。
前々から気になっていた、などを除けば基本的に初対面であることが多いです。
場内指名料もエリアによって差はありますが、1,000円~3,000円程度となります。
同伴
同伴とは店舗の外で女性キャストと会い、一緒に入店することをいいます。
入店前にキャストとご飯を食べたり、買い物をしたりしてからお店に向かうことが多いです。
その際、同伴料というものが発生し、店舗へ入店すると別途本指名料も発生します。
一般的には同伴料は3,000円~5,000円程度のお店が多いです。
ボトル・ドリンク
店舗によっては焼酎やウィスキーなど「ハウスボトル」というセット料金に含まれている(無料の)ボトルを置いているお店もありますが、そういったボトルとは別で自身でボトルを入れる際は料金が発生します。
また、お茶やソーダなど割もの類も基本的には別料金となります。
ボトルを入れず、単品でウーロンハイやハイボールを頼んでも2,000円/杯程度の料金が発生します。
このドリンク代は当然キャストへ飲ませれば別途料金が発生しますので把握しておきましょう。
テキーラなどのショット類は量が少ない上に3,000円/杯程度の割高になりますので、ついつい頼み過ぎたら金額が跳ね上がっていた、なんてケースもあるので注意しましょう。
個室・VIP料金
店舗によっては個室を完備しているお店も多く、個室にはカラオケが完備されています。
著名人などプライバシーを守りたい方や、カラオケを歌ってみんなでワイワイ騒ぎたいという方が個室を利用することが多いです。
個室料金はセット料金とは別で発生します。
個室利用料は店舗や個室の規模感により異なりますが、15,000円~30,000円/時間発生するため、料金は跳ね上がります。
税金・サービス料
セット料金、ドリンク料金、指名料金、、、これらをすべて合算した上で、最後に税金とサービス料金が発生します。
税金はいわゆる消費税で、現在(2025年)では10%になりますね。
サービス料とは男子スタッフ等のサービスに対する料金になります。
相場としては15%~30%となります。
例えば、飲み食いして100,000円の会計であれば、これにサービス料(仮に25%)の25,000円が乗っかり、125,000円に対し税金10%、12,500円が発生するので、トータルは137,500円となります。
飲み食いしたお金だけで計算していると痛い目に遭うので、しっかり税金・サービス料が発生することも覚えておきましょう。
キャバクラやラウンジを利用する前にやってはいけないこと

キャバクラやラウンジを利用するにあたりやってはいけないことを解説していきます。
これをするとあなた自身が損してしまう可能性があるため気を付けましょう。
客引きに引っ掛かり入店する
基本的に客引きを利用することはやめましょう。
そもそも客引き行為は迷惑防止条例違反で法令違反です。
優良店であるほど客引きは出していません。
ニュースでやっているようなボッタくり被害の大半が客引き経由で入店したケースです。
ボッタくり被害に遭うのが嫌であればまずは客引きを使わないことです。
過度な値切りやサービスを要求する
入店するにあたり過度なサービスを要求するお客様も見受けられます。
「ボトルを1本無料でサービスしろ」「本来60分のところを90分飲ませろ」「指名料を無料にしろ」
このような過度なサービスには店舗側も辟易とし、「だったら来店しなくて結構です」と断られてしまうケースもあるでしょう。
サービスを求めることは悪いことではないですが、「行き過ぎた」サービスを要求するのはやめましょう。
入店前にすでに泥酔していたり、見た目が思い切り反社会勢力
年の瀬のシーズンには何軒も飲み屋をはしごする、なんてこともあるのではないでしょうか。
最終的に女性キャストがいるキャバクラやラウンジを利用する、なんて方も多いのでは。
その際、入店の段階で既にベロベロに酔っ払ってしまっていると入店を拒否されることもあります。
キャバクラなどを利用する際は程ほどに酔っている段階で利用するのはOKですが、過度に酔っていると入店拒否されることもあるので気を付けましょう。
また、入れ墨全開で、見るから反社会勢力風な見た目だとこれも入店拒否されるケースがあります。
入れ墨が入っているのであれば、多少なりとも上着を着て隠すなどの対策はした方が良いでしょう。
お店にとって良いお客様になることを目指しましょう

お店にとっての良いお客様とはなにも大金を使うお客様のことを指しません。
もちろん大金を使って頂くのは有難いですが、それで他のお客様や女性キャスト、男子スタッフに迷惑を掛けるのであれば良いお客様とは決して言えないでしょう。
お店にとっての良いお客様とは、他のお客様、女性キャスト、男子スタッフに迷惑を掛けず、楽しんで飲んで頂けるお客様になります。
どうせ飲むのであれば楽しく飲んで、お店に感謝されるお客様を目指しましょう。
店舗が1人のお客様に頼らない営業の重要性を説いた記事もあるので気になる方は併せてチェックしてみましょう。
→キャバクラやラウンジは1人のお客様に頼らない営業が重要!
まとめ
年末に差し掛かるこの時期、今回はキャバクラやラウンジを利用する際の注意点について解説させて頂きましたがいかがでしたか。
ついつい飲み過ぎてしまう時期になりますが、キャバクラやラウンジを利用する際は気を付けて利用したいものですね。
また、料金体系もしっかり把握し、決して無理をせず自身の懐と相談し、楽しめる範囲で楽しむことがキャバクラやラウンジ遊びの鉄則です。
キャバクラやラウンジは決してお金を借りてまで利用するものではないですし、生活を苦にして利用するものでもありません。
自分の遊べる範疇を理解した上で利用するようにしましょうね。
MEN’S JOB(メンズジョブ)では他にも、男子スタッフがなぜ店舗の料金システムを覚える必要があるのか解説している記事など、ナイトワーク経験者にも未経験者にも役立つ記事をたくさんご用意しております!
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→ウェイター・ボーイは必ずキャバクラの料金システムを覚えよう!
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