男のナイトワーク（夜職）は主に水商売系か性風俗系
男性のナイトワークといえば、「ホスト」をイメージされる方も多いと思いますが、ホストクラブ以外にも、自分の希望や特性に合わせて働ける夜の仕事はたくさんあります。
ここでは主に水商売系（キャバクラ・ラウンジ・クラブ）と、性風俗系（メンズエステ・ヘルス・ソープなど)にスポットを当てて、仕事内容とそれぞれのメリット・デメリットを解説します。
「朝起きるのがつらいから、夜働きたい」
「本業以外に副業として収入源を持ちたい」
「短期間でがっつり稼ぎたい！」
どれも効率良く稼げるおすすめのナイトワークですので、自分の希望や特性に合わせてしっかり稼いでいきましょう！
記事の最後には、ナイトワークが初めてでも働きやすいお店の紹介をしていますので、参考にしてください。
水商売系（キャバクラ・ラウンジ・クラブ）のお仕事内容
「キャバクラ」とは、女の子が客席について一緒におしゃべりやお酒を楽しめる飲食店のことです。基本的には時間単位での利用が決められており、1セット60分で楽しめます（お店によって異なる）。
「ラウンジ」とは、キャバクラと同じような形態はとりますが、より上質でゆったりとくつろげるような空間があり、キャバクラのようなプロのキャストの接客ではなく、より素人色の強いキャストから接客を受けるため、プライベートで飲んでいるような感覚があります。
キャバクラと同じように１セット単位で楽しむことができます。
「クラブ」はおもてなしを重視した接客業であり、席代とお酒代だけで時間無制限で楽しめるお店が多く、ゆっくりとお酒を楽しめます。キャバクラやラウンジでは1人のお客さんに対して1人の女性がつくのに対し、クラブでは複数接客をしています。
夜のお店で、働く女性（キャスト）のサポートをする従業員を「黒服」や「ボーイ」、「ウエイター」と呼んでおり、「夜の世界は黒服が居ないとお店を回すことはできない」と言われるほど重要なお仕事です（この記事では表記を「黒服」に合わせます）。
ここでは黒服の幅広い業務内容を紹介します！
水商売系（キャバクラ・ラウンジ・クラブ）で働くメンズの職種と特徴
キャバクラ、ラウンジ、クラブでは、業態によって黒服の役割が大きく変わるということはあまりありません。キャストをサポートし、お客様に快適な空間を楽しんでいただくことが大きな役割です。役職は大きく分けると、「黒服、マネージャー、店長」に分けられます。
《黒服》
基本的には「黒服」からキャリアがスタートします。
仕事内容は店長やマネージャーの指示にしたがって、掃除や買い出しなどの開店準備や、ホールやキッチンの仕事を担当します。細かく役割が決められているお店もあれば、ひとりでいくつもの役割を兼任しているお店もあります。
黒服の主な役割
- ホールスタッフ…飲食物の配膳やお客様のグラス・灰皿の交換などのホール業務全般を担当します。
- キッチン…フロアで注文された料理やドリンクを作ったり、食器を洗ったりします。
- キャッシャー…会計を担当します。
- 送りドライバー…勤務が終わった女の子を目的地まで送ります。
《マネージャー》
仕事を覚えていくと、黒服からマネージャーに昇格します。
キャストに連絡し、出勤確認やキャストの仕事をサポートします。売上を管理することや、新人黒服の指導業務も重要になります。
実力のあるマネージャーになると、一人で何十人ものキャストを担当します。
《店長》
マネージャーから出世すると、店長へと昇格します。
スタッフ全体の管理や新人教育、売上管理やイベント立案などお店の業務全般を任されます。また、トラブル対応なども大切な業務です。
イベントの企画や、スタッフのマネジメントなど、業務内容は多岐に渡ります。
性風俗系(メンズエステ・ヘルス・ソープなど)のお仕事内容
「メンズエステ」とは、「エステサロンの男性版」です。男性利用客が、女性セラピストとの会話やマッサージを通して「リラクゼーションや癒やし」を求める場所です。ヘルスやソープとは違い、セクシャルなプレイはできません。
「ヘルス（ファッションヘルス）」とは、個室で風俗嬢から性的なサービスを受ける風俗店のことです。店内の個室で性的サービスを受けるお店を「店舗型ヘルス（箱ヘル）」、風俗嬢が利用客の自宅に出向くヘルス店を「デリバリーヘルス（デリヘル）」、利用客が店と提携しているラブホテルで性的サービスを受けるヘルス店を「ホテルヘルス（ホテヘル）」と呼んでいます。本番プレイが禁止されているのが特徴です。
「ソープ（ソープランド）」は、本番プレイができる風俗店です。
売春防止法上、お店が客に本番サービスを提供するのは違法行為になるため、ソープでの本番行為は「利用客と風俗嬢が合意のもとセックスした」という位置づけとなっています。
メンズエステ・ヘルス・ソープなどで働く男性のことを、「スタッフ」と呼ぶことが多いです。業態によって大きな違いはなく、働いている女性セラピストや風俗嬢に配慮しながら、利用客に満足して帰ってもらうことが大きな役割です。
性風俗系(メンズエステ・ヘルス・ソープなど) で働くメンズの職種と特徴
性風俗系で働くスタッフの仕事内容は大きく分けて「受付業務」と「雑務・備品チェック」です。
《受付業務》
利用客に応対する受付業務では、コミュニケーションスキルが問われます。
電話での受付対応や、利用後の会計処理など誠実で丁寧な受け答えが必要です。
また、利用客が横暴な態度をとる場合、女性セラピストや風俗嬢からNGが出る場合があります。その場合、利用客はそのキャストを指名できないため、トラブルにつながらないよう受け答えスキルも大切になります。
《雑務・備品チェック》
店舗や事務所の清掃、備品のチェック、キャストの出勤状況の確認も大切な仕事です。
利用客やキャストが気持ちよく過ごせるよう、日々の清掃には特に力を入れなければいけません。また、バスタオルやアロマオイル、うがい薬、専用のボディーソープ類など、たくさんの備品があります。切らしてしまっては業務にあたれないため、常に注意しておかなければいけません。
はじめてのナイトワークは水商売系がオススメ！
ここまで、水商売系と性風俗系に分けてナイトワークを紹介してきましたが、初めてナイトワークに挑戦するなら水商売系がオススメです！
性風俗系は受付業務が主な仕事になるので、ルーティンワークになりがちなのに対し、水商売系は実際にお店の中でさまざまなお客様と接するため、経験が自信へとつながるでしょう。
ここでは主に水商売系に的を絞って、メリットとデメリットをお伝えしていきます。お店選びの参考としてみてください。
男性向け水商売系ナイトワーク5つのメリット
男性向けの水商売系ナイトワークのメリットは収入だけではありません。ここでは水商売系ナイトワーク5つのメリットを紹介していきます。
（1）一般的なお昼のバイトに比べて時給が高い
黒服の最大のメリットは、アルバイトスタッフも正社員も、昼職に比べて稼ぎやすいことでしょう。お店にもよりますが、アルバイトスタッフはスタート時給1,500円～1,700円前後が多く、正社員もスタート月給300,000円前後となります。また、昇給スピードも格段に早いことが特徴です。役職持ちになると、月給50万以上も夢ではありません！
昼職では成果を上げても、役職や待遇、給料になかなか反映されませんが、ナイトワークは頑張った分だけしっかり評価されるのも魅力です。高収入が得られる分、責任の大きい仕事ではありますが、やりがいをもって働くことができますよ！
（2）学歴・職歴・年齢を問われない
基本的に男性向けの水商売系ナイトワークでは、高校を卒業している歳の１８歳以上であれば、学歴・職歴・年齢は問われません。そのため、人柄に難がなければ面接も通りやすく、仕事を始めやすい環境にあります。徹底した実力主義・成果主義であるため、人生を切り開いていきたい男性にとっても最適です。
さらに、アルバイトからのスタートでも実力が認められれば正社員に採用され、さらにはお店の幹部に出世することもできます。将来、自身で店舗を持ちたいという男性にもオススメの仕事です。
（3）経験を積みながらコミュ力やビジネススキルを身につけられる
男性向けの水商売系ナイトワークはお客様やキャスト、同僚のスタッフと直接コミュニケーションを取るため、コミュニケーション能力やビジネススキルを身に付けることができます。特に高級クラブになると、お客様も一流の方ばかり。芸能人がお忍びで通うクラブもあります。
「お店選びは、働いている黒服で決める」というお客様もいらっしゃるほど、黒服のマナーはとても大切です。働きながらおもてなしやビジネススキルを身に付けることができますよ。
（4）いろいろな業種のお客様と知り合えるので新たな人脈をつくりやすい
ご来店されるお客様は、さまざまなバックグラウンドを持たれています。芸能人、経営者、医者、政治家、アスリートなど、サラリーマン以外にもたくさんの方が来店されます。
もちろんお客様の目当てはキャストやママとお話することですが、昼職では出会えない業種の方々と知り合えることは刺激にもなり、人生勉強にもなりますよ。
（5）普段の生活では接点のないような華やかな女性と働ける
お店で働くキャストやママは自分自身が商品になるので、普段から見た目を常に意識し、とても綺麗にしています。普段ならお近づきになれないような魅力的な女性と働けることは収入以外の大きなメリットといえるでしょう。
女性と接する機会がない男性にとっては夢のような職場ですし、女性の扱いも自然と上手くなりますよ。しかし、お店によってはキャストとの恋愛を禁止しているところもあるので、恋愛禁止のお店では一線を超えないよう注意してください。
男性向け水商売系ナイトワーク3つのデメリット
魅力的なメリットがある反面、男性向けの水商売系ナイトワークにはデメリットもあります。どんなデメリットがあるかを知って、上手に付き合っていきましょう。
（1）夜職ならではのルールがあり罰則も厳しい
男性向けの水商売系ナイトワークはお店によってさまざまなルールがあります。黒服に共通して必要なのが、おもてなしのマナーです。その他にも身だしなみや立ち振る舞い、キャストに対しての態度など、実務以外のルールやマナーがたくさん定められています。
さらには「勤務態度による罰金」「担当キャストのトラブルによる罰金」「風紀違反（キャストとの恋愛）による罰金」など、お店によって独自に決められている罰金もあります。
しかし難しいルールはひとつもなく、どれもお店にとって必要なものばかり。きちんと守っていれば、自己のレベルアップにつながりますし、売上アップにもつながります。
（2）お酒の飲みすぎや睡眠不足など健康管理が難しい
最大のデメリットとなるのが健康管理でしょう。昼夜逆転の仕事になるので、睡眠時間をしっかりとっていても、身体に不調をきたしやすいです。さらに副業で昼夜問わず働くとなると、体力的にもハードでしょう。
また、黒服といえど、お客様からお酒を勧められたら飲むこともあります。お客様の前で粗相はできませんので、お酒は飲みすぎないよう自己管理が必要です。
また、たばこが吸える店がほとんどですので、タバコの煙による健康被害もあります。
朝日を浴びたり、ジムに行ったり、健康的な食事を摂るなど、健康管理を行いましょう。
（3）酔っ払い客やキャストの対応でストレスが溜まりやすい
お酒の場になりますので、酔ったお客様の対応やキャストの対応も黒服の役目です。暴言を吐くお客様や、酔いつぶれて寝てしまい、営業時間終了後もなかなか帰られないお客様もいます。
お酒が入ると気が大きくなるので、トラブル対応で頭を悩ませることもあるかもしれません。
またキャストも、比較的わがままで気の強い女性が多く集まります。当日欠勤やお客様とのトラブルなど、キャストの指導でも悩むことが出てきます。その場合は先輩や店長に相談しましょう。
最初は不安かもしれませんが、対処法さえ分かってくれば、だんだんと場慣れしていきますよ。
男が稼げるナイトワーク高収入業種ランキング
ここまで、水商売系ナイトワークと性風俗系ナイトワークの説明をさせて頂きましたが、
この男性の行う「ナイトワーク業」で高収入を稼げる業種とはどのようなものなのでしょうか。ランキング形式でご紹介していきますので、参考にしてみてください。
第1位 ホスト
高収入を稼げるというと、やはり第１位はホストになります。
東京は新宿・歌舞伎町、大阪ミナミなどが有名ですが、１ヵ月数百万円稼ぐホストも少なくありません。
ただし、高収入を稼ぐために、多量のお酒を飲んで売上を作らなければならず、売上を作れなければ給料はほぼ貰えないため、かなり過酷な仕事となります。
どんなに辛くても本気で稼ぐ気持ちがある男性にはお勧めできる仕事ですが、興味本位、中途半端な気持ちで働いてもただただ辛いだけですのでお勧めはできません。
第2位 スカウトマン
続いて高収入を稼げる業種第２位はスカウトマンです。
路上で女性に声を掛けたり、SNSでDMを送り、キャバクラや性風俗店、AVなどに女性を紹介する仕事です。
こちらもホスト同様ほぼ完全歩合となるため、仕事ができる男性は月数百万稼ぐことができますが、仕事ができない男性は全く稼ぐことができません。
また、路上で女性にスカウトする行為は迷惑防止条例違反で法律に抵触するため、逮捕されるリスクがある仕事です。
第3位 水商売系ナイトワークの黒服・マネージャー・店長
第３位には、キャバクラやラウンジ、クラブといったナイトワークの店舗の黒服、マネージャー、店長といった業種です。
ホストやスカウトマンのように、高収入を稼げる爆発力はないですが、安定して高い水準の給与を受け取ることが可能です。
また、法律に抵触するようなこともないため、リスクなく高収入を得られます。
第4位 性風俗系ナイトワークのスタッフ
第４位は性風俗系ナイトワークのスタッフの仕事になります。
こちらも水商売系ナイトワークの男子スタッフの仕事同様、ホストやスカウトマンのように高収入を稼げる爆発力はないですが、安定して高い収入を得ることができる仕事になります。
ただし、ルーティンワークがメインで、お客様とも電話越しでの対応、キャストへの対応も一辺倒となることも多く、あまり人と関わる仕事ではありません。
そのため、日々同じことの繰り返しで、刺激が少なく、仕事に飽きてしまう男性も多いのが特徴です。
第５位 バーテンダー・バースタッフ
最後の第５位には、サパーやカラオケバー、会員制バーで働くバーテンダーやバースタッフの仕事です。
六本木や新宿などの繁華街には必ずこのようなバーが数多く存在します。
当然このようなバーで働く男性も多く、稼ぎとしては多くを望むことはできません。そのため、高収入を稼ぎたいという男性より、お酒を飲みながら接客を楽しみたいという男性に向いているでしょう。
稼げる男性向け高収入バイトのまとめ
高収入を稼げるナイトワークの業種を紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。
初めてのナイトワークだったとしても、数をこなしていくうちに慣れますので、あまり心配しすぎないほうがいいでしょう。
大切なのは、自分に合ったお店選びができるかです。業態や時給だけでなく、困った時に相談できる環境にあるか、お店自体のシステムがきちんとしているか、客層と自分があっているかなど、さまざまな視点で考えてみると、よりピッタリの職場が見つかりますよ。
不安なことは知ったかぶりをせず、面接でまずは聞いてみることが大切です。
素敵なナイトワークができますよう、応援しています！
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メンズジョブがおすすめする、稼げる店舗ランキング
第1位 BEKKAN
西麻布にある高級会員制ラウンジBEKKAN。
とにかく集客力があり、キャストも1日60～70名近く出勤している超大型のラウンジ。
メインルームの他にVIPルームも14～15部屋あり、連日予約で満席になるとのこと。
当然売上も他ラウンジを凌駕しており、そうなると男子スタッフの給与にもしっかり還元されるため、アルバイトの時給、正社員の月給も他店舗と比べ高く設定されています。
役職者は更に高い月給となるため、上の役職を目指す男性や、アルバイトは稼ぎやすい店舗と言えるでしょう。
また、ナイトワークの世界では珍しく、正社員は年に1度ボーナスが支給されるため、年収ベースでみても稼げます。
更に、正社員は週休2日でシフトを回しているため、しっかり休むこともでき、寮完備、送迎あり、社保完備、賄いあり、有給制度あり、と福利厚生も申し分ない店舗です。
昇給・昇格に関しては、すべての社員に評価制度があり、3ヵ月毎の昇給が可能で、上司から何を求められているかが明確なため、昇給を目指し、求められていることをしっかりやっていくことで、稼いでいくことができるでしょう。
忙しいお店ですが、非常にやりがいがあり、高収入を稼ぐことができるBEKKAN。
気になる方は、気軽にお問い合わせください。
第2位 Club Lalah
六本木の高級大型キャバクラ Club Lalah。
埼玉に系列店舗を複数持つ有名キャバクラとなります。
Club Lalahは土日祝日が定休日のため、「しっかり休んで、しっかり働く」をモットーとしている店舗。
売上のある高級店舗となるため、アルバイト、正社員ともに高い給与が設定されています。
正社員には年に2回ボーナスが支給されるため、年収ベースで稼ぐことができるでしょう。
Club Lalahには充実した研修制度があるため、ナイトワーク経験のない男性も安心してスタートすることができます。
他の店舗と比べても男性スタッフのサービス力に長けている店舗であり、一流のマナー、作法を学ぶこともできるでしょう。
法令順守店舗で1:00には営業が終わるため、拘束時間も長くありません。
しっかり休めて、しっかり稼げるClub Lalah。
気になる方は、気軽にお問い合わせください。
第3位 FABRIC LOUNGE TOKYO
六本木ナンバー1の集客力を誇ると言っても過言ではないFABRIC LOUNGE TOKYO。
ナイトワーク未経験の男性でも正社員は350,000円～の月給、アルバイトは1,800円～の時給。
更に幹部候補の男性は700,000円～と、非常に高い固定給が設定されています。
福利厚生も充実しており、社保完備、寮完備、送迎あり、有給あり、の他にも、2ヵ月に1回3連休制度(有給とは別で)+自己投資資金20,000円支給、引っ越しの初期費用全額負担、ジム費用全額負担などオリジナリティのあるものまで。
法令順守店舗のため、違法な客引きもなく、～1:00までの営業のため拘束時間も気になりません。
六本木の人気キャバクラFABRIC LOUNGE TOKYO。
気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
第4位 VENET TOKYO 六本木
続いて第4位には六本木の高級キャバクラVENET TOKYO 六本木がランクイン。
こちらの店舗は系列店舗が新宿にもあり、2023年には新店舗が六本木にオープン予定。
福岡は中洲のナンバー１キャバクラグループとなります。
気になる稼ぎは、正社員の月給400,000円～、アルバイトの時給1,700円～と高収入が見込めます。
また、新店舗もオープン予定となっているため、上の役職にも空きポストがあるため、昇給・昇格が狙いやすく、幹部スタッフともなれば、月収1,000,000円以上の収入を得ることも夢ではありません。
法令順守店舗で、～1:00までの営業となっているため、拘束時間も短く、違法な客引きなどもありません。
福利厚生も、寮完備、送迎あり、有給制度あり、と最低限の福利厚生が用意されており、問題なく高収入を得ながら働くことができるでしょう。
第5位 Parfum Lounge
第5位には、六本木に2022年12月26日グランドオープンするParfum Loungeがランクイン。
元はクラブとして営業していたParfumが、1年の充電期間を経て、会員制ラウンジとして生まれ変わります。
こちらの店舗は正社員は完全週休2日制を敷いていて、月給350,000円～のスタート。
しっかり休んで、しっかり稼げる体制が整っています。
アルバイトも時給1,700円と好待遇で、女性スタッフも積極的に採用しています。
空きポストも多数あるため、昇給・昇格が早く、高収入を稼ぐことも十分可能！
新店舗のため、馴染みやすい環境で、ナイトワーク特有の体育会系のノリもない同店舗。
気になる方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
